• isokari3

24時間ジム過剰出店の行方!生き残れるのか?

地方都市でマップを見るとジムだらけ・・・

未だに無策で開業すれば成功できると夢を見ている会社様が多いこと・・・

個人でも中華製の粗悪マシンを並べてオープンする方がいますが、無謀としか言いようがありません。

現在は多くの都市で過剰です。淘汰は既に始まっています。

コロナだから会員が集まらないと思っているでしょうが、本当にそうなのでしょうか?

言い訳にすぎませんよ。

<真っ先に淘汰されるジムの特徴>

規模が中途半端 

80坪以下では魅力的なラインナップを揃えるのは難しい。何か物足りないジムになる。

価格が中途半端 

FCの価格を見て、同じ金額でぶつけたりしますが無謀です。

1000円程度安くしなければ勝てません。

放置型指導なし 

入会者の多くは未経験者のはずです。

運動が生活の一部になるまでのサポートがないジムに価値はありません。

<淘汰されるジムの特徴>

ジムだけ    

安定経営を望むなら、パイを奪い合うことになる20-30歳男性ばかりに目を向けるのではなく、女性や中高年も満足できるラインナップが必要です。真っ先にスタジオ、次にファンクショナルエリア、最後はマシンピラティススタジオというように幅広い層が楽しめるジムを目指すことです。対応できないクラブは当然淘汰されます。

基本指導が充実していない

未経験者が定着し、有料プログラムやサプリなどを購入し、クラブライフを楽しめるように基本的なサービスは必須です。筋トレが好きなトレーナーを採用しているだけでは話になりません。

セールスができていない

毎月会費をいただくビジネスです。継続していただくためのフォローや退会に来られた会員様を思いとどませるセールス力がないジムに未来はありません。

市場は数年で尽きます。どうしますか?再入会していただき市場を回転させる魅力がありますか?


簡単なビジネスと思わないでください。

フィットネス業界で35年。入会をとる。低利用をフォローする。退会者を止める。再入会を獲得する。これに心血を注いできました。

24時間ジムは新しい産業で、業界未経験企業も多く、FCをされている会社も数年前まではフィットネスとは無縁な会社がほとんどです。

淘汰の時代を乗り切るノウハウはありません。


当社では既存ジムの立て直しも行っています。

早めに成功のレールにジムを軌道修正したいなら一度ご連絡ください。




閲覧数:186回0件のコメント

最新記事

すべて表示

クラブの商圏が確実に小さくなっている。 以前は郊外ロードサイドの総合クラブであれば商圏は5km。車商圏では15分と考えていました。 最近では広域からの集客は薄まり、商圏は3km程度まで縮小している傾向が見られます。 やはりクラブ選びには通いやすさが重要であり、次々増える24時間ジムなどが影響しているのは明らかです。 商圏が小さくなるということは、以前のような会員数を獲得することは難しく、これからは

前号では24時間ジムとパーソナルジムのコラボレーションについて書きました。コラボレーションすることでお互いの弱点をカバーして、急速に淘汰が進む現状でも生き残る希望を提案しました。 今号では新規でクラブをオープンする場合の必勝コラブレーションを考えていきます。これまでの過去の記事まとめでもあります。 後出しジャンケンは有利 プール・温浴を備えない小型クラブ出店数は衰えを見せません。特に24時間営業の